2025年に横浜工場に新設した供給棟(廃棄物焼却施設と併設する主要工場棟)が、第三者認証機関による評価を経て、BELS(ベルス:Building-Housing Energy-efficiency Labeling System)の認証を取得しました。BELSは「建築物エネルギー性能表示制度」の略称で、建築物の省エネ性能をランクで 分かりやすく示す制度です。
審査では省エネ性能が重視され、高性能断熱材や高効率設備の導入によるエネルギー消費量の削減に加え、再生可能エネルギーの活用なども評価ポイントと なります。
2025年4月からは新築建物に対する「省エネ基準適合」が義務化され、これに先立ち2024年4月に基準改正が行われました。廃棄物処理施設の工場建物は多くの法規制の対象となるため制約が多く、さらに省エネ基準改正の時期と重なったことで配慮を要する設計・建設となりましたが、所期のとおり認証を取得することが できました
省エネ削減率:28%
BEI(設計一次エネルギー消費量/基準一次エネルギー消費量):0.72
エネルギー消費性能:★★★(6段階)
※ 当社の環境への取り組みを来場者の皆さまに広く知っていただくため、供給棟1階エレベーターホールに「省エネ性能ラベル」のプレートを掲示しています

今後も環境負荷の低減と持続可能な社会の実現を意識した取り組みを進めてまいります。